R.ケヴェドー著作研究

11/07/19


The Young Evangelicals

The Worldly Evangelicals

The New Charismatics U


The Young Evangelicals

1.導入:今日の福音主義運動

A.福音主義

B.大いなるプロテスタントの分裂

2.新しい福音主義正統主義

A.正統主義の群れ

1.分離主義根本主義

2.穏健な根本主義

3.制度的福音主義

4.新福音主義

B.カリスマ的刷新

3.わき腹のとげ:福音主義と今日の教会

A.諸教会における福音主義者たち

B.衰退と隆起:リベラリズム 対 福音主義

4.新しい不満の背景

A.諸教会における若き反乱

B.知的ルーツ

1.C.S.ルイス

2.ディートリッヒ・ボンヘッファー

3.行為に向かう言葉:正統主義の最も深い関心を行動の中に翻訳する

4.フラー神学校

5.正統主義における革命

A.完全としての聖書

1.ジョージ・ラッドと積極的聖書批評

2.ディスペンセーション主義の拒否

B.伝道:全人に届く

1.新しい大衆伝道:レイトン・フォード

2.キャンパス伝道:インターヴァーシティ・クリスチャン・フェローシップ(IVCF)

3.キャンパスと街頭伝道:くりすちゃん・わーるど・りべれーしょん・フロント(CWLF)

C.福音主義社会的福音

1.喜びの経験としての性愛:ブルース・ラーソン

2.男も女もなく:意味深い人間関係と社会的関係

3.人種間の正義:トム・スキナー

4.良心の政治:民衆のクリスチャン連合とマーク・ハットフィールド上院議員

5&6.貧困に対する戦いと健康な環境のための葛藤

7.世からではなく、世の中へ

D.教会の宣教

6.より効果的な教会一致に向かって

A.いくつかの実際的助言

1.キリストのための転覆

2.より実際的な助言

B.御霊にあって

○ さらなる読書のための示唆


The Worldly Evangelicals

  1. 導入
     

    1. 新しい福音主義の多数派
       

      1. ギャラップの調査と「福音主義者の年」

      2. 福音主義者とは誰か?
         

    2. 新しい方向、新しい緊張
       

      1. 福音主義運動への文化の影響

        1. 上方への社会的可動性:成功そしてさらなる成功

        2. 知的洗練:科学、聖書批評学、広範な文化的分析への開かれた姿勢

        3. 寛大な社会

        4. 現在を真剣に取り上げる:回心のみから、公的訓練へ

        5. 世俗において神をみる

        6. 普遍救済論者の衝動
           

      2. 既存の福音主義サブ・カルチュアの崩壊と福音主義神学の拡張
         

  2. 福音派右派と中心
     

    1. 神学的確信
       

      1. 神学教育と学問の中心

      2. 福音主義神学ソサイェティとC.H.ヘンリー
         

    2. 教会組織
       

      1. 福音主義の教派

        1. 南部バプテスト・コンベンション

        2. ルター派教会−ミズーリ会議

        3. より小さな教派

        4. 福音主義同盟
           

      2. 主流派教派における福音主義会派

        1. 長老派信徒会議と長老派ユナイテェッドの聖書への関心

        2. グッド・ニュース

        3. 証しのフェローシップ
           

    3. 伝道
       

      1. ビリー・グラハム・トゥデイ

      2. キャンパス・クルセード・フォア・クライスト

      3. ローザンヌ’74

      4. 教会成長運動

        1. 「伝道の爆発」とJ.D.ケネディ

        2. フラー宣教学部の教会成長学科とピーター・ワグナー

        3. 成功的クリスチャン・リーダーシップのためのロバート・シューラー・インスティチュート
           

    4. 主流派の福音派の文化
       

      1. ビジネスメンズ・アソシエーション

      2. ウィメンズ・オーガニゼーション

      3. 青年の基本的葛藤における家族とビル・ゴダードのインスティチュート

      4. スポーツ:からだにおける生活

      5. 性とトータル・ウーマン(そして男)
         

  3. 若き福音派左派
     

    1. 神学的確信
       

      1. 「福音派左派」とは?

        1. フラー神学校と「限定的無誤性」

        2. 他の神学校

        3. 福音主義リベラル・アートの大学

        4. リベラル派の神学校における福音主義の学問

        5. 神学生のフェローシップ
           

      2. 関係の神学

      3. カリスマ的刷新
         

    2. 福音派のアウトリーチ
       

      1. キャンパスと青年に対するミニストリー

        1. インターヴァーシティ・クリスチャン・フェローシップ

        2. ユース・フォア・クライスト

        3. ヤング・ライフ

        4. ユース・スペシャリティズ
           

      2. 証しの新しいかたち

        1. ラブリ・フェローシップ

        2. ラサール・ストリート教会
           

      3. 世界宣教と伝道

        1. ワールド・ビジョン・インターナショナル

        2. 解放の神学

        3. ジーン・トーマスと「キリスト教サイコセラフィ」
           

    3. 文化に対する態度を変える
       

      1. より簡素な生活スタイルへの呼びかけ

      2. 素敵なアートを鑑賞すること

      3. 信仰復興のタブーを捨て去る

      4. 科学的探究や訓練に参加する

      5. 福音主義の女性運動

        1. ルイス・スミードと「クリスチャンのための性」

        2. ホル・セクシャリティと福音主義的関心
           

    4. 寄り添う:福音派の左派とプロテスタントのリベラル派
       

      1. 福音主義者−新しいキリスト者の多数派

      2. 今日のリベラリズムにおけるジョン・C・ベネット

      3. エキュメニズムに向けての動き
         

  4. 社会的行動とそれを超えていく福音派
     

    1. 信仰とわざについての言明
       

      1. 左への漸進的転回

      2. 急進的福音主義者:ジーザズ・ムーブメントを超えて政治的・社会的活動へ

        1. ピープルズ・クリスチャン・コアリションと「寄留者」

        2. ジ・アザー・サイド

        3. バークレイ・クリスチャン連合とラディックス
           

      3. 新しいカルヴィニスト

      4. 新しいウェスレアン

      5. 新しい黒人

      6. 新しいカソリック

      7. メシイアニック・ジュー
         

    2. 今日の福音派、明日のリベラル派?
       

      1. 福音主義の新しいセンターは生まれるだろうか?

      2. 福音主義者はエキュメニカルな追求を刷新できるだろうか?

      3. 福音主義者は本当に神学的左派へと動いていくのだろうか?

      4. 成功は福音主義を害することはないのだろうか?

        1. エディ・ブラックによる「キリスト教信仰」
           


 

The New Charismatics U

導入:カリスマ的刷新の性質

  1. 背景

  2. 北アメリカでの始まり

  3. 刷新への道

  4. カリスマ的刷新のリーダーシップ

  5. 信仰と実践

  6. 古典的ペンテコステ主義とカリスマ的刷新の発展の対比

  7. 排斥から受容へ

  8. 成功の理由

  9. カリスマ的刷新の達成