ICI ホームページ表紙 キリスト教神学PP キリスト教神学
目次 CT講義アウトライン 組織神学−中項目
キリスト教神学 目次
2011/07/19
- 神学とはなにか
- 宗教の本質
- 神学の組織図における組織神学の位置づけ
- 組織神学と聖書神学
- 組織神学と歴史神学
- 組織神学と哲学的神学
- 神学の必要性
- 神学の出発点
- 学としての神学
- なぜ聖書なのか
- 神学と哲学
- 神学と哲学との関係についての諸類型
- 20世紀の哲学
- プラグマティズム
- 実存主義
- 分析哲学
- プロセス神学
- 神学による哲学の活用
- 神学の方法
- 今日における神学の状況
- 神学研究の過程
- 聖書の資料の収集
- 聖書の資料の統合
- 聖書の教えの意味の分析
- 歴史における取り扱いの検討調査
- 他文化のもつ視点の検討
- 教理の本質の見きわめ
- 聖書以外の資料からの光
- 教理の今日的な表現
- 解釈における中心的モチーフの展開
- 主題の層別化
- 神学的言明の権威の度合い
- 神学と聖書の批評的方法
- 様式史批評
- 背景
- 原理
- 様式史批評の評価
- 様式史批評への批判
- 編集史批評
- 研究の展開と特質
- 編集史批評への批判
- 編集史批評の評価
- 構造批評
- 読み手応答批評
- 批評学的方法を評価するためのガイドライン
- キリスト教のメッセージの今日化
- 時代遅れへの挑戦
- キリスト教における永続性の領域
- 制度・組織
- 神のみわざ
- 経験
- 教理
- 生活様式
- 神学を今日化する二つのアプローチ
- 改変者
- 翻訳者
- 永続性の基準
- 諸文化を超えた恒常性
- 普遍性を示す環境・状況
- 基盤として認められた永続的要素
- 本質的なものとみなされた経験との確固とした結びつき
- 漸進的啓示の中での最終的位置を占めていること
- 神学とその言語
- 神学的言語と検証的分析:無意味であるという批難
- 神学的言語と機能的分析
- 無意味であるという批難に対する答え
- 人格的言語としての神学的言語
- 神学的言語と終末的検証
- 形而上学的綜合としての神学的言語
- 洞察とコミットメントの手段としての神学的言語
- 言語行為論
- ポストモダンと神学
- ポストモダニズムを定義する
- プレモダニズム
- モダニズム
- モダニズムに対する不満
- 急進的ポストモダニズム
- ポストモダン神学の諸類型
- ポストモダン時代に神学すること
- 急進的ポストモダニズムに対する批判
- 建設的なポストモダン神学の諸類型
- 神の普遍的啓示
- 啓示の性質
- 一般啓示の領域
- 一般啓示の現実と有効性
- 自然神学
- 自然神学に対する批判
- 一般啓示の否定
- 関連聖句の検討
- 自然神学なしでの一般啓示
- 一般啓示と人間の責任
- 一般啓示の意義
- 神の特別啓示
- 特別啓示の定義と必要性
- 特別啓示の様式
- 特別啓示の人格的性質
- 特別啓示の人間的性質
- 特別啓示の類比的性質
- 特別啓示の様態
- 歴史的出来事
- 神の語りかけ
- 受肉
- 特別啓示:命題的か人格的か
- 啓示としての聖書
- 啓示の保存:霊感
- 霊感の定義
- 霊感の事実
- 霊感論の体系化における問題
- 霊感に関する諸理論
- 霊感の説を体系化する方法
- 霊感の範囲
- 霊感の強度
- 霊感についてのモデル
- 神の言葉の信頼性:無誤性
- 無誤性についての諸概念
- 無誤性の重要性
- 神学的重要性
- 歴史的重要性
- 認識論的重要性
- 無誤性と聖書の現象面
- 無誤性の定義
- 補助的問題
- 神の言葉の力:権威
- 権威の定義
- 宗教的権威
- 聖書の意味と神的起源の立証
- 聖霊の内的働き
- 権威の客観的構成要素と主観的構成要素
- 照明に関する種々の見方
- アウグスティヌスの見解
- ダニエル・フラーの見解
- ジャン・カルヴァンの見解
- 聖書、理性、御霊
- 伝統と権威
- 歴史的権威と規範的権威
- 神の偉大さ
- 属性の性質
- 属性の分類
- 偉大さの属性
- 霊である
- 人格的存在
- いのち
- 無限性
- 不変性
- 神の慈しみ深い善性
- 道徳的特質
- 道徳的純粋さ
- 聖さ
- 義
- 正義
- 誠実さ
- 真性さ
- 正直さ
- 忠実さ
- 愛
- 慈しみ深さ
- 恵み
- あわれみ
- 忍耐
- 神の愛と正義−緊張を伴う論点なのか
- 神の近さと隔たり:内在性と超越性
- 内在性
- 聖書的基盤
- 内在論の現代版
- 古典的自由主義
- パウル・ティリッヒ
- 神の死の神学
- 内在性の意味合い
- 聖書的基盤
- 超越性の諸モデル
- 伝統的モデル
- カール・バルトのモデル
- ゼーレン・キルケゴールの非空間モデル
- 希望の神学による歴史的モデル
- 超越性
- 神の三一性:三位一体
- 聖書の教え
- 神の唯一性
- 三位格の神性
- 三一性
- 歴史上の諸見解
- 三位一体の「経綸的」見方
- 勢力的独裁論(勢力的モナルキア主義)
- 様態的独裁論(様態的モナルキア主義)
- 正統的な定式化
- 三位一体の教理の本質的要素
- 類比の探求
- 神の計画
- 鍵となる諸定義
- 聖書の教え
- 用語
- 旧約聖書の教え
- 新約聖書の教え
- 神の計画の性質
- 論理的優先性−神の計画か人間の行為か
- 穏健カルヴァン主義的モデル
- 歴史に関する諸種の見解
- 神の原初的みわざ:創造
- 創造の教理を学ぶ理由
- 創造に関する聖書の教えの諸要素
- 無からの創造
- その全包括的性質
- 二元論の否定
- 三位一体の神によるわざ
- その目的−神の栄光
- 創造後の神による創造的なわざ
- その教理の神学的意味
- 創造の教理とそれの科学との関係
- 創造の年代
- 被造物世界内での発達
- 神の創造のみわざの独自性
- 創造の教理の意義
- 神の継続的みわざ:摂理
- 保持としての摂理
- 統治としての摂理
- 神の統治的活動の範囲
- 神の統治的活動と罪との関係
- 神の統治的活動の主な特徴
- 摂理と祈り
- 摂理と奇蹟
- 悪と神の世界:一つの特別な問題
- 問題の性質
- 諸種の解決策
- 有限主義−全能性の拒否
- 神の慈しみ深い善性という概念の修正
- 悪の否定
- 悪の問題を扱うための諸主題
- 人類の創造に必然的に付随するものとしての悪
- 善と悪を構成するものについての再評価
- 一般的な悪の結果としての一般的な悪
- 特定の罪の結果としての特定の悪
- 悪の犠牲としての神
- 死後のいのち
- 神の特別な代理人:天使
- 本教理の歴史
- 良い天使
- 用語
- 天使の起源、性質、地位
- 天使の顕現
- 天使の能力と権限
- 組織
- 難しい用語
- 天使の活動
- 悪い天使
- 今日の悪霊論の状態
- 悪霊の起源
- 悪霊のかしら
- 悪霊の活動
- 悪霊憑き
- サタンと悪霊の運命
- 天使の教理の役割
- 人間論への序論
- 人間論の重要性
- 人間のイメージ
- 機械
- 動物
- 性的存在
- 経済的存在
- 宇宙の人質
- 自由な存在
- 社会的存在
- キリスト教的人間観
- 人間の起源
- 「起源」の意味
- アダムとエバの地位
- 人間の始まりに関する諸見解
- 自然主義的進化論
- 命令創造論
- 理神論的進化論
- 有神論的進化論
- 漸進的創造論
- 人類の年代
- 四つの保守的見解
- 創世4章における新石器時代の諸要素の問題
- 人間創造の神学的意味
- 人の中にある神のかたち
- 関連する聖書箇所
- かたちについての諸見解
- 実体的見解
- 関係的見解
- 機能的見解
- 各見解の評価
- かたちの本質に関する結論
- この教理の示唆すること
- 人の構成の性質
- 人間の構成に関する基本的見解
- 三分説
- 二分説
- 一元論
- 聖書的考察
- 哲学的考察
- 代わりのモデル:条件つき統一性
- 条件つき統一体の示唆すること
- 人類の普遍性
- 全人種
- 両性
- あらゆる経済的立場の人々
- 高齢者
- 胎児
- 未婚者
- 罪の本質
- 罪の教理と他の教理との相互関係
- 罪を論じることの困難
- 罪について学ぶ方法
- 罪を表す用語
- 罪の原因を強調する用語
- 無知
- 誤り
- 不注意
- 罪の特徴を強調する用語
- 的をはずす
- 無信仰
- 違反
- 不正または誠実の欠如
- 反逆
- 裏切り
- 歪曲
- 忌み嫌うべきこと
- 罪の結果を強調する用語
- 動揺または不安
- 悪または良くないこと
- 罪責
- 災い
- 罪の根本的な性質
- 肉欲
- 自己本位
- 神の排除
- 罪の根源
- 罪の根源についての諸概念
- 動物的性質
- 有限性の不安
- 実存的疎外
- 経済的闘争
- 個人主義と競争性
- 聖書的教え
- 諸見解の示唆すること:罪の治癒法
- 罪の結果
- 神との関係に影響を与える諸結果
- 神に嫌われる
- 罪責
- 刑罰
- 死
- 肉体の死
- 霊的な死
- 永遠の死
- 罪人への影響
- 奴隷状態
- 現実逃避
- 罪の否定
- 自己欺瞞
- 無感覚
- 自己中心
- 不安
- 他者との関係への影響
- 競争、張り合うこと
- 感情移入の能力の欠如
- 権威の否定
- 愛する能力の欠如
- 罪の重大性
- 罪の範囲
- 旧約聖書の教え
- 新約聖書の教え
- 罪の強烈さ
- 旧約聖書の教え
- 新約聖書の教え
- 原罪に関する諸説
- ペラギウス主義
- アルミニウス主義
- カルヴァン主義
- 原罪:聖書的で現代的なモデル
- 罪の社会的側面
- 社会的罪を認めることの困難さ
- 聖書の教え
- この世
- 諸力
- 集団的人格
- 社会的罪に打ち勝つ戦略
- 再生
- 改革
- 革命
- キリスト論の方法における今日的問題
- 歴史とキリスト論
- 史的イエスの探求
- 「上からのキリスト論」
- 「下からのキリスト論」
- 評価
- もう一つのアプローチ
- キリストの人格とみわざ
- 神話と見なされる受肉
- キリストの神性
- 聖書の教え
- イエスの自意識
- ヨハネの福音書
- ヘブル人への手紙
- パウロ
- 「主」という用語
- 復活の証拠
- キリストの全き神性の信仰からの歴史における逸脱
- エビオン主義
- アリウス主義
- 機能的キリスト論
- キリストの神性が示唆すること
- キリストの人性
- キリストの人性の重要性
- 聖書の証拠
- イエスの人性に関する初期の異端
- トケティズム
- アポリナリオス主義
- イエスの人性に対する最近の軽視
- カール・バルト
- ルドルフ・ブルトマン
- イエスの無罪性
- イエスの人性が示唆すること
- キリストの人格の統一性
- 本主題の重要性と困難性
- 聖書資料
- 初期の誤った解釈
- 養子論
- アンヒュポスティック・キリスト論
- ケノーシス主義
- 勢力的受肉論
- 問題解決のための他の試み
- 一人格二性の教理の基本的理念
- 処女降誕
- 問題の意義
- 処女降誕の証拠
- 聖書の証拠
- 初代教会の伝承
- 処女降誕への反論
- 処女降誕に対する意外な無知
- 処女降誕が全き人間性を妨げる可能性
- 他宗教における類似事例
- キリストの先住との非整合性
- 自然法則との衝突
- 処女降誕の神学的意義
- キリストのみわざへの序論
- キリストの諸機能
- キリストの啓示的役割
- キリストの支配
- キリストの和解のみわざ
- キリストのみわざの諸段階
- 謙卑
- 受肉
- 死
- ハデス降下
- 高挙
- 復活
- 昇天および御父の右に着座すること
- 再臨
- 贖罪の諸説
- 贖罪の意義
- 贖罪に関する多様な説
- ソッツィーニ主義:模範としての贖罪
- 道徳感化説:神の愛の証明としての贖罪
- 統治説:神の正義の証明としての贖罪
- 賠償説:罪と悪の力に対する勝利としての贖罪
- 償罪説:御父に対する償いとしての贖罪
- 贖罪の中心テーマ
- 背景的諸要素
- 神の本性
- 律法の位置
- 人間の状態
- キリスト
- 旧約聖書の祭儀制度
- 新約聖書の教え
- 福音書
- パウロ書簡
- 贖罪の基本的意味
- 犠牲(いけにえ)
- なだめ
- 代償(身代わり)
- 和解
- 刑罰代償説への反論
- 他の諸説との関係における刑罰代償説
- 代償的贖罪が意味していること
- 贖罪の範囲
- キリストは誰のために死んだのか
- 特定的贖罪
- 普遍的贖罪
- バランスのとれた評価
- キリストは何を贖ったのか
- 聖霊の人格
- 聖霊の教理の重要性
- 聖霊理解の困難な点
- 聖霊の教理の歴史
- 聖霊の本性
- 聖霊の神性
- 聖霊の人格性
- 聖霊の教理が意味すること
- 聖霊のみわざ
- 旧約聖書における聖霊のみわざ
- イエスの生涯における聖霊のみわざ
- キリスト者生活における聖霊のみわざ
- キリスト者生活の始まり
- キリスト者生活の継続
- 今日の奇蹟的賜物
- 御霊のみわざが意味すること
- 救いの諸概念
- 救いの諸概念が意見を異にする点
- 時間的次元
- 必要の本質と領域
- 救いの媒体
- 救いの働きの方向性
- 救いの範囲
- 救いの対象
- 現代における救いの諸概念
- 解放の神学
- 実存論的神学
- 世俗的キリスト教の神学
- 現代ローマ・カトリック神学
- 福音主義神学
- 救いに先立つもの:予定
- 本教理の歴史的展開
- 予定についての互いに異なる見解
- カルヴァン主義
- アルミニウス主義
- カール・バルト
- 解決案
- 予定が意味すること
- 救いの始まり:主観的側面
- 有効召命
- 論理的順序:有効召命、回心、再生
- 回心
- 悔い改め
- 信仰
- 再生
- 有効召命、回心、再生が意味すること
- 救いの始まり:客観的側面
- キリストとの結合
- 聖書の教え
- 不適切なモデル
- 結合の特徴
- キリストとの結合が意味すること
- 義認
- 義認と法廷的義
- 法廷的義認の教理への反論
- 信仰とわざ
- 罪の持続する諸結果
- 子とされること
- 子とされることの本質
- 子とされることの恩恵
- 救いの継続
- 聖化
- 聖化の本質
- 聖化:完全か不完全か
- キリスト者生活
- キリストとの結合
- 友情関係
- 律法の役割
- 分離
- 旧約の信仰者の救い
- 救いの完成
- 堅持
- カルヴァン主義の見解
- アルミニウス主義の見解
- 栄化
- 「栄光」の意味
- 信仰者の栄化
- 救いの方法と範囲
- 救いの手段に関する諸見解
- 解放の神学
- サクラメンタリズムの見解
- 福音主義的見解
- 救いの範囲
- 万人救済主義のいろいろ
- 万人救済主義の論拠を評価
- 教会の本質
- 教会の定義
- 教会に関する混乱
- 教会の経験的−動態的定義
- 教会の聖書的−言語的定義
- 教会の聖書的イメージ
- 神の民
- キリストのからだ
- 聖霊の宮
- 特別な問題
- 教会と御国
- 教会とイスラエル
- 見える教会と見えない教会
- 教会の始まりの時期
- 教えられること
- 教会の役割
- 教会の機能
- 伝道
- 建徳
- 礼拝
- 社会的関心
- 教会の働きの中心:福音
- 教会の特徴
- 喜んで仕えること
- 順応性
- 教会の政治
- 教会政治の形態
- 監督制
- 長老制
- 会衆制
- 非統治制
- 今日のための教会政治制度の構築
- 教会の入会儀礼:バプテスマ
- バプテスマに関する基本的な諸見解
- 救いに至る恵みの手段としてのバプテスマ
- 恵みの契約のしるしおよび証印としてのバプテスマ
- 救いのしるしとしてのバプテスマ
- 問題の解決
- バプテスマの意味
- バプテスマの対象
- バプテスマの儀式
- 教会の継続儀礼:主の晩餐
- 意見の一致する点
- キリストによる制定
- 繰り返しの必要性
- 福音告知の形態
- あずかる者への霊的福益
- キリストに従う者への限定
- 水平的次元
- 一致しない点
- キリストの臨在
- 儀式の効力
- 適切な執行者
- ふさわしい受け手
- 使用されるパンとぶどう酒
- 主要な見解
- 伝統的ローマ・カトリックの見解
- ルター派の見解
- 改革派の見解
- ツウィングリ派の見解
- 問題の処理
- キリストの臨在
- 儀式の効力
- 適切な執行者
- ふさわしい受け手
- 使用されるパンとぶどう酒
- 行う頻度
- 教会の一致
- 教会の一致を支持する論証
- 信仰者の一致に関する聖書の教え
- 一般的な神学的考察
- 実践的考察:共通の証しと効果性
- 一致の本質についての考え方
- 霊的一致
- 相互認識と交わり
- 協議会的一致
- 有機的一致
- エキュメニズムの歴史と現状
- 福音主義者が提起する諸問題
- 神学上の問題
- 教会論上の問題
- 方法論上の問題
- 目的論上の問題
- 行動の指針
- 終末論への序論
- 終末論の位置
- 終末論の分類
- 現代における終末論の取り扱い
- 自由主義的アプローチ:近代化された終末論
- アルベルト・シュバイツァー:非近代化された終末論
- C.H.ドッド:実現化された終末論
- ユルゲン・モルトマン:政治化された終末論
- ディスペンセーション主義:体系化された終末論
- 終末論に関する結論
- 個人的終末論
- 死
- 死の現実
- 死の本質
- 肉体の死:自然か不自然か
- 死の影響
- 中間状態
- この教理の難しさ
- 中間状態に関する現代の見解
- 魂の眠り
- 煉獄
- 瞬時の復活
- 提案される解決
- 死と中間状態の教理が意味すること
- 再臨とその結果
- 再臨
- 出来事の明確さ
- 時の不明確さ
- 再臨の性格
- 人格的
- 肉体的
- 目に見える形で
- 予期されない
- 勝利と栄光に満ちて
- 再臨の単一性
- 再臨の切迫性
- 復活
- 聖書の教え
- 三位一体の神のみわざ
- 現実にからだをもって
- 義人と不正な者両方の
- 最後の審判
- 未来の出来事
- 審判者イエス・キリスト
- 審判の対象
- 審判の基礎
- 審判の最終性
- 再臨とその結果が意味すること
- 千年王国と患難時代についての諸見解
- 千年期についての見解
- 千年期後再臨説
- 千年期前再臨説
- 無千年期説
- 患難時代についての見解
- 患難時代前再臨説
- 患難時代後再臨説
- 調停的立場
- 問題を解決する
- 最終の状態
- 義人の最終の状態
- 「天」という語
- 天の本質
- 天における生活:安息、礼拝、奉仕
- 悪者の最終の状態
- 未来の審判の最終性
- 未来の刑罰の永遠性
- 刑罰の程度
- 最終の状態に関する教理が意味すること
- 結びの短章