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「一宮南中学校1969年卒業生同窓会準備会」事務局インフォメーション@

目次・日誌 「同窓会準備会立ち上げ」のご連絡 卒業40周年記念文集原稿」のお願い 「同窓会準備会」スケジュール  返信用ハガキ宛名 出欠・賛否・消息ハガキ 同窓会案内状 同窓会規約 自叙伝・消息、友人・先生への伝言、召天者の思い出・感謝・追悼メモ用紙 同窓会写真集

 

「同窓会準備会」の立ち上げのご連絡

 

 三月十一日、三時頃、東日本大震災が起こる直前に、中村一巳くんから、「前回の同窓会から、二十年くらい経っているから、そろそろ同窓会をやらへん」との電話がありました。電話の最中に、東日本大震災が起こったので、「同窓会どころではないな。これでたち消えになるかな?」と思っていましたが、反対に「山崎断層を抱える宍粟の地に住む私たちも“明日は我が身”かもしれない」と思うと、中村くんが旗振り役で頑張ってくれるのであれば、この機会を生かすべきではないかと思い、事務の方で協力させていただくことにした次第です。中村くんからの提案を受け、前回の同窓会の世話をしてくれた下津屋くんや丸居くんたちに連絡をとり、いろいろと助言を受け、協力の約束をしていただきました。中村くんからの誘いを受け、翌日に山崎のアンクル・トムズ・ケビンに、わたしと中島〔旧姓:小坂〕まり子さんの三人が集い、立場をわきまえずではありますが、とりあえず「 一宮南中学校 1969年卒業生同窓会 準備会」をたちあげることにさせていただきました。二十年前の前回は、地元の同窓生が中心になって汗を流してくださったので、今回は高校卒業以来四十一年間地元を離れていた中村くんの“望郷の思い、同窓生に再会したいという思い”を中心にして、約二十年間地元を離れていたわたしと、地元を離れ山崎に住んでおられるまり子さんの“はぐれ鳥”三人組が、お世話させていただければと思っています。わたし個人としましては、山崎高校三年六組の同窓会をオリンピックのように四年おきくらいに事務局として世話させていただいてきました。その経験から、「同窓会というのは本当にやる気のある人が自巳犠牲的なリーダーシップを発揮してはじめてうまくいく」ことを学びました。「二十年前の大きな成功の後に、今回どれくらいの同窓会が可能なのか」まだ未知数ですが、中村一巳くんの同窓会への思いを軸に、協力者を募り、皆さんからご意見・ご希望をいただきつつ、準備をすすめることができたらと思っていますので、ご協力よろしくお願い致します。

 準備会会合の席で、中村くんから、卒業生は広範囲に散らばっているので集まりやすい時期と場所として

●一宮南中学校1969年卒業生同窓会
●期日
: 20121211時〜2時

●場所: 生谷温泉伊沢の里(仮予約済み)
●費用: 5000円
〔食事3150円、飲み物(ウーロン茶、ジュース、ノン・アルコールのビール等 500円…できるだけ参加者を多くしたいので価格を抑えさせて頂きたいと言うことと、車での来会者多いことが予想されるので、アルコールは二次会等でお願いしたい、事務費(コピー代、記念文集、記念DVDないしBD等)・住所録問い合わせ電話代2000円〕、なお宿泊も可能ですので遠方からの方は、各自でお申し込みください。

[交通アクセス] 中国自動車道・山崎インターチェンジより約5分。[住所] 兵庫県宍粟市山崎町生谷214−1、電話 0790−63−1380、Fax 0790-63-0362 U R L  http://www.igidanionsen.comEmail: info@igidanionsen.com

が提案されました。まだ、なにも決まっておりませんが、ひとつのたたき台として紹介させていただきます(仮予約中!)。また、準備会の席で、遠方ということや都合で同窓会に出席が難しい方もおられると思いますので、「卒業以来の四十年間の自叙伝や近況等の消息」を知らせ合う“卒業四十周年記念文集”のようなものを作成することにより、出席者だけでなく、出席できない方にも参加していただける同窓会としてはどうか、また故郷を長く離れている方に故郷を紹介するビデオや同窓会の様子をビデオ収録し、記念として“卒業四十周年記念DVDあるいはBD”を作成してどうか等の意見もありました。いろんな素晴らしい意見がだされましたが、ここにそのすべてを書くことはできません。とりあえずは、皆さまのご協力を仰ぎつつ、二十年ぶりの住所録を作成することに全力を尽くさなければなりません。手元には、地元の一部の同窓生の氏名・住所・電話番号等があるだけなので、皆さまの友人関係の情報を下記の世話人また、事務局を担当させていただきます安黒まで連絡いただけたら助かります。よろしくお願い致します。また、今回の同窓会準備会の世話をさせていただきます下記の三名に、同窓会に関するご意見・ご希望をお寄せいただけたら幸いです。少人数の有志で進めさせて頂く同窓会事務局のインフォメーションをすべての同窓生に刻々とお伝えすることは困難でありますので、http://aguro.jp.net/d/file/ichi/ichinan_dousokai_in_1969.htmlのページを活用し、関連情報ならびに進展状況の情報をお伝えしていきたいと思っています。

 今後の準備スケジュールとしましては、〔1〕二十年前の住所録を活用し、各クラスの窓口になってくださる(一組)仲田和富くん、塚本〔芦谷〕和子さん、(二組)中村一巳くん、中島〔小坂〕まり子さん、(三組)安黒務、黒田〔久内〕春代さん、(四組)下津屋佳春くん、川戸富子さんを中心に各クラスで協力者を得つつ、7/18(海の日)までに現在の同窓会住所録を完成させること、〔2〕事務局を中心にして同窓会の期日・場所・内容を煮詰めていくこと、〔3〕お盆に帰省すると正月には帰省が難しい場合があるので、7/19に「同窓会の案内状・返信用ハガキ等」を同封して送ること、〔4〕10月末日を同窓会出欠と記念文集原稿の最終締め切りとすること。〔5〕当日同窓会様子をビデオ収録し、記念DVDもしくはBDを作成すること、〔6〕同窓会終了後、一ヶ月以内に「記念文集」「記念DVDもしくはBD」「記念写真」「会計報告」等を送付すること、などがあげられるかと思います。とにもかくにも、二十年ぶりの同窓会ですので、心配りの行き届かないところが多々あると思いますが、ご協力よろしくお願い致します。〔文責:あぐろ〕

 

2011/03/18

1969年一宮南中学校卒業生同窓会準備会」

発起人:中村一巳

事務協力:安黒務(事務局)・中島〔小坂〕まり子(会計)

 

 

事務局:671-4135 兵庫県宍粟市一宮町安黒389 安黒務

Tel&Fax.0790-72-0235〔安黒石油〕、メールアドレス:aguro@mth.biglobe.ne.jp

「同窓会準備会」事務局インフォメーション・ページ:
http://aguro.jp.net/d/file/ichi/
ichinan_dousokai_in_1969.html