ICI日誌
2011/07/19
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[Monthly] 一宮基督教研究所インフォメーション・メール 2005/03/01-03/31
One More Paragraph! −組織神学的瞑想のひととき−
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One More Paragraph! −組織神学的瞑想のひととき−
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「キリスト教教理入門」
第十二部 第41章 最後の状態
第一節 正しい人々の最後の状態:第四項 天国に関する諸問題
3/23 ■第三の問題は、完成の問題に関係しています。■
</pdf/icd12/icd1241/icd.1241010403.pdf>
(パスワード:9211)
さて天国は終着点に届かなかった状態が固定されたものではなく、
もはや進歩しえないものをはるかに超えた完成の状態です。
それゆえ、私たちは天国においては成長することはないでしょう。
しかしながら、わたしたちは神から受け取るであろう完成された
人格を行使し続けるでしょう。ジョン・ベイリー は「完成に向けての発展」
に反対して「完成における発展 」について語っています。
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「キリスト教教理入門」
第十二部 第41章 最後の状態
第一節 正しい人々の最後の状態:第四項 天国に関する諸問題
3/21 ■第二の問題は、肉体における満足の問題に関するものです。■
</pdf/icd12/icd1241/icd.1241010402.pdf>
(パスワード:3421)
天国での経験はこの地上での経験をはるかに凌ぐものである
(Tコリント2:9-10)ことを理解すべきです。
おそらく天国での経験は、
例えば永遠かつ排他的な約束をするように選ばれた特別な個人
との性的な合一の経験を超越する、超性的なのものとして考えられるべきです。
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「キリスト教教理入門」第十一部 第36章 教会の役割と政治
第三節 教会政治の様式:第三項 会衆制
03/18■民主主義の原理は、万人祭司性の上に立脚しています。■
</pdf/icd11/1136/icd.1136303002.pdf
>
(パスワード:9041)
カトリックの教理理解からすれば、
罪人なる人間が、神の前に義とされるためには、
「聖職」者によるサクラメントにあずかる以外に道はなく、
その執行者としての教職の位置は絶対であり、
信徒はこの聖職者階級に従属する立場に置かれていた。
それに対し、イエス・キリストの贖罪死によって、
仲保者的意味の犠牲は廃棄させられたと捉えるのが、
新約聖書に示された信仰にもとづく理解であり、
ルター、カルヴァンに代表される宗教改革者たちの
基本的信仰の受け止め方であった。…
バプテストにおいて、役員、執事、牧師の位置を論ずる際に、
まず前提になるのが、この万人祭司論である。
すなわち、バプテストにおいては、
信徒論のカテゴリーで、役員、教職の位置が与えられるのである。
3/18
日本福音主義神学会 西部部会 春期研究会のご案内−日時、場所、プログラム、研究発表者、主題講演者、等々。
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「キリスト教教理入門」
第十二部 第41章 最後の状態
第一節 正しい人々の最後の状態:第四項 天国に関する諸問題
3/14 ■天国に関して論争のある諸問題のひとつは、それがひとつの
場所なのか、あるいはひとつの状態なのかということです。■
</pdf/icd12/icd1241/icd.1241010401.pdf>
(パスワード:8560)
歴史理解や地上的生、事物性に関して、単純に二元論的・世界逃避的傾向…。
カルヴァンが、ファン・ルーラーの指摘するアウグスティテヌス以来の
伝統の問題点を克服しきれているかといえば、それも言いすぎであろう。
カルヴァン以降の改革派神学においても同様である。
それほどまでにグノーシス的・ギリシャ的・アナバプテスト的
パン種を取り除くことは困難なのである。
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「キリスト教教理入門」第十一部 第36章 教会の役割と政治
第三節 教会政治の様式:第三項 会衆制
03/11■教会政治の第三の様式は、個々のクリスチャンの役割を強調し、
地方教会の会衆を権威の座としています。■
</pdf/icd11/1136/icd.1136303001.pdf
>
(パスワード:2460)
バプテスト教会における「役員」というカテゴリーで考えるならば、
次の三点にまとめることができよう。
まず第一点として、伝統的にバプテストは、
万人祭司主義の立場に立って、
役員の位置を「信徒」の枠の中にしっかりと位置づけてきたこと、
第二の点は、「執事」という呼称を比較的好んで用い、
その役割と機能を明確にしてきたこと、
第三の点としては、「教会の職制」、役員の機能、働きについては
十分に意味を見出し、それを尊重しつつも、決して権威付けをしたり、
固定化させることなく、状況に即応した形で柔軟に対応してきた点
などを上げることができよう。
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[ICI](icd.1136302004) ★ Weekly Systematic Theology by Aguro ★
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「キリスト教教理入門」第十一部 第36章 教会の役割と政治
第三節 教会政治の様式:第二項 長老制
03/04■長老派の形態はただひとつのレベルの教職者のみが
存在することにおいて、監督教会とは異なっています。■
</pdf/icd11/1136/icd.1136302004.pdf
>
(パスワード:1531)
長老主義は監督主義との対峙から生まれた教会政治形態であり、
監督主義のもつ教職位階制度を否定し、
教職の平等性を主張します。
この点は、1561年のベルギー信条にすでに見られます。
同信条の第31条は次のように述べています。
「神の言葉の奉仕者については、
彼らがどのような地位にあったとしても、
同等の権能と権威を有する。
彼らはすべて、唯一の、普遍的監督であり、
教会の唯一の頭である
イエス・キリストの奉仕者であるからである。」
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[ICI](icd.1241010304) ★ Daily Systematic Theology by Aguro ★
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「キリスト教教理入門」
第十二部 第41章 最後の状態
第一節 正しい人々の最後の状態:第二項 天国の性質
03/02 ■全うされた義人たちの霊≠ヨの言及にもまた留意しなさい。
-天国は完成された霊性の場所です。■
</pdf/icd12/icd1241/icd.1241010304.pdf>
(パスワード:5331)
福音派に限定しましても、
改革派系統は社会的・文化的聖化≠フ視点が明確です。
メソジスト系統は内省的・人格的聖化≠フ強調に力点があります。
そしてペンテコステ・カリスマ系統には超自然的な聖霊の働き
への視野が広がっています。
それぞれの教派に「霊性」に関する
共通の要素と独特の要素が混在しています。ですから、
クリスチャン・スピリチュアリティ≠フ主題と主旨の説明において、
いきなり狭く入っていく前段階として、
クリスチャン・スピリチュアリティ:イントロダクション≠ェある方が
親切なのではないかと思います。