ICI日誌
2015/03/28
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5月30日
5月29日
5月27日
5月26日
5月25日
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[ICI](KBI講義紹介)
★ Weekly Systematic Theology by Aguro ★
One More
Paragraph! −組織神学的瞑想のひととき−
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Lectures
<主著>メイン・テキストによる講義です。
●「キリスト教神学」
KBI講義「第七章 ポストモダンと神学」の講義アウトラインです。
KBI講義「第六章 神学とその言語」の講義アウトラインです。
KBI講義「第四章 神学と聖書の批評的研究」の講義アウトラインです。
KBI講義「第二章 神学と哲学」の講義アウトラインです。
5月23日
5月22日
5月21日
5月19日
5月18日
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[ICI](KBI講義紹介)
★ Weekly Systematic Theology by Aguro ★
One More
Paragraph! −組織神学的瞑想のひととき−
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Lectures
<主著>メイン・テキストによる講義です。
●「キリスト教神学」
KBI講義「第三章 神学の方法」の講義アウトラインです。
KBI講義「第三章 神学の方法」のパワーポイント・スライドです。
<要約版>簡易テキストによる講義です。
●「キリスト教教理入門」
KBI講義「第三十三章 救いの始まり:客観的側面」の講義アウトラインです。
KBI講義「第三十三章 救いの始まり:客観的側面」のパワーポイント・スライドです。
5月16日
5月15日
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[ICI](icd.1238020101) ★ Daily Systematic Theology by Aguro ★
One More Paragraph! −組織神学的瞑想のひととき−
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「キリスト教教理入門」
第十二部 第38章 導入的事柄と個人終末論:
第二節 死:第一項 死の現実
05/15 ■すべての人の否定できない事実は、死の不可避性です…■
(パスワード必要)
この死の頻度という事実よりも恐ろしい事実は、
人間の死は―肉体の死でさえも―
単なる自然現象ではないということです。
死は
基本的には罪に対する刑罰、
神の『決定』だということです。
5月12日
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[ICI](ct.01_note) ★ Daily Systematic Theology by Aguro ★
One More Paragraph! −組織神学的瞑想のひととき−
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こんにちは、一宮基督教研究所組織神学教師、一宮基督教研究所の
安黒務です。今学期の新学年より、エリクソン博士の主著
『キリスト教神学』を使用して「組織神学」の講義を
してまいります。その講義のパワーポイント・ファイルを
「アウト・ライン、スライド、ノート」の三種類のかたち
で「★ Daily Systematic Theology by Aguro ★」を
継続的に配信(更新)紹介させていただきます。
エリクソンの「キリスト教教理入門」の「第38章 導入的
事柄と個人終末論」の講義と並行して配信させていただき
ますので、よろしくお願い致します。
「キリスト教神学」
第一部 第1章 神学とは何か
05/12 ■『キリスト教神学』を学ぶことは、目標の半分です。■
スタンダードな『キリスト教神学』を教えうる弟子作り
予習:『キリスト教神学』を学ぶ備えをする−目標の半分
講義:時間の関係で、 『キリスト教神学』の輪郭と
エッセンスを学び、要点を掘り下げる
復習:各自が卒業後、 『キリスト教神学』を派遣される
諸教会で、説教準備・聖書研究会等で活用し教える
ノート作り。
将来:各自が『キリスト教神学』をベースに所属教派の
脈絡にあった講義レジュメを作成し、 『キリスト
教神学』を教えうる弟子をつくる。(最終目標)
5月9日
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[ICI](KBI講義紹介)
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One More
Paragraph! −組織神学的瞑想のひととき−
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こんにちは、一宮基督教研究所組織神学教師、一宮基督教研究所の安黒務です。
ミラード.J.エリクソンの「キリスト教教理入門」「第三十五章
教会の性質」の学び、週一回なのに忙しすぎてなかなか進みません。
申し訳ありません。
神学研究と神学教師の働きに献身しているつもりですが、
それでもなかなか時間をつくることは大変です。
今週より、講義のある週はその「講義紹介」をさせていただくことに
させていただくことにより、自らの奉仕を軽減させていただきます。
奉仕の軽減により、余裕が生まれ、分散していた力が結集され、より
充実した奉仕が可能にされると思います。
<要約版>
●「キリスト教教理入門」
KBI講義「第三十二章 救いの始まり:主観的側面」の講義アウトラインです。
●KBI講義「第三十二章 救いの始まり:主観的側面」のパワーポイント・ファイルです。
<主著>いよいよ、メイン・テキストによる講義が始まります!
●「キリスト教神学」
KBI講義「第一章 神学とは何か」の講義アウトラインです。
●KBI講義「第一章 神学とは何か」のパワーポイント・ファイルです。
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[ICI](icd.1238020000)
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Paragraph! −組織神学的瞑想のひととき−
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「キリスト教教理入門」
第十二部 第38章
導入的事柄と個人終末論:
第二節 死
05/07 ■終末論を話すとき個人終末論と世界終末論を区別しなければ…■
(パスワード必要)
前者は,
個人の時間的死,霊魂の不死,
死から復活までの中間状態を扱い,
後者は,
世の終りのしるし,キリストの再臨,死者の復活,
最後の審判,新天新地(世界の完成)を扱い、
千年王国の問題も,普通,後者の中に含められます.
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[ICI](icd.1238010020)
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「キリスト教教理入門」
第十二部 第38章
導入的事柄と個人終末論:
第一節 終末論への導入
05/06
■終りの事物の教理の研究は、その霊的意義と実際的適用を強調…■
(パスワード必要)
それらは生活の聖化、奉仕への勤勉、
そして未来への希望を刺激します。
それらは論争の主題としてではなく、
奉仕のための資源とみなされるべきです。
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[ICI](icd.1238010019)
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「キリスト教教理入門」
第十二部 第38章
導入的事柄と個人終末論:
第一節 終末論への導入
05/05
■終末論的事柄が重要度において差異があると留意することは大切…■
(パスワード必要)
キリストの再臨と死後のいのちのように
基本的な事柄で一致をもつことは
最も重要なことです。
他方、千年王国とか大患難のような、
あまり中心的なものではなく、
あまり明確に解き明かされていない諸問題で
特別な立場を保持することが
正統主義の踏み絵とされたり、
クリスチャンの交わりや一致の条件と
されるべきではありません。