ICI日誌

2011/07/19
 

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 [Monthly] 一宮基督教研究所インフォメーション・メール 2003/10/01-10/31

     One More Paragraph!   −組織神学的瞑想のひととき−

───────────────── ICI E-Mail Lectures Headline Digest

【今月のスナップ】

 今月は、毎週のようになんらかの奉仕があり、デイリー電子メール講義の配信
が滞りがちになったのが残念でした。もちろん、奉仕の関係だけでなく、再臨、
大患難、千年王国等の種々の立場を理解するために、多くの重要関連文献に
なんども目を通していたことも、私に「時間」というものを要求しました。そのような
中で、New Evangelicalism のスタンス、G.E.ラッドやエリクソンの終末論関係
の書籍は、議論の背景を理解する上で、大変助けになりました。

 

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     One More Paragraph!   −組織神学的瞑想のひととき−

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「キリスト教教理入門」第十一部 第36章 教会の役割と政治 
     第一節 教会の機能 : 第一項 伝道

 10/31 ■伝道は命令です。 選択的な事柄ではありませんでした。■
     </pdf/icd11/1136/icd.1136101102.pdf
       (パスワード:5531)

     日本のプテスタント・キリスト教は、
      明治期に武士の層に、
      そして後にはアジアでは珍しくドイツ神学が普及した
      インテリ層中心のキリスト教のあり方ではなかったか、
      という問題提起です。

    その傾向と特徴が
     人口の1%の枠に押しとどめている
のではないか、
     ということです。

    そこで、「日本の福音派」に関する章において、
     「庶民あるいは大衆への伝道に対する期待が出てきた」
     とあります。

    ミッション・バラバへの言及もあり、
     元ヤクザの「その多くは、
     韓国人の妻の影響でキリスト者になった
     というのも興味深い。

    日本のキリスト教は、
     韓国のキリスト教の影響によって
     民衆あるいは大衆に届くのであろうか。

 

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      One More Paragraph!   −組織神学的瞑想のひととき−

───────────────────────── ICI E-Mail Lectures

  「キリスト教教理入門」
    第十二部 第39章 再臨とその結果: 第一節 再臨       
          第四項 再臨の単一性 

10/30 ■ラッドは「パルーシア秘密の来臨を見出すのは大変困難です」と…■
    < /pdf/icd12/icd1239/icd.1239104005.pdf
       (パスワード必要)      

     パルーシアを秘密の、信者のためだけの来臨と解釈するのは、
      まず教えがあり、その教えに基づく先入観があり、
      その先入観に根ざしたかたちで文脈を無視したかたちでの
      読み込み解釈が結実するものと思われます。

     文脈を冷静に振り返りますと、
      パルーシアは
      誰にも明らかな
      公的な再臨
であることが分かります。 

 

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      One More Paragraph!   −組織神学的瞑想のひととき−

───────────────────────── ICI E-Mail Lectures

   「キリスト教教理入門」
   第十二部 第39章 再臨とその結果: 第一節 再臨       
          第四項 再臨の単一性 

10/29 ■再臨は単一の出来事なのか、二段階の出来事なのでしょうか。■
    < /pdf/icd12/icd1239/icd.1239104004.pdf
       (パスワード必要)    

     このことは、
      終末論における千年王国や大患難と再臨の時期においての
      意見を扱う上で大切なスタンスと思います。

     意見の相違する相手の立場を頭から否定するのではなく、
      それらの立場からも「問題意識」であれ、「時代背景」であれ、
      なんらかの積極的要素を学ぼうとする姿勢の大切さです。

     この「第四項 再臨の単一性」では、
      あと三つの段落で、再臨に関する三つの主要な用語、
      パルーシア、アポカリプシス、エピファネイアの意味・内容
      その前後の文脈から正確に読み取る努力を注ぎます。 

 

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     One More Paragraph!   −組織神学的瞑想のひととき−

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「キリスト教教理入門」第十一部 第36章 教会の役割と政治 
    第一節 教会の機能:第一項 伝道

 10/24 ■弟子たちへのイエスの最後の言葉の主題は、伝道です。 ■
     </pdf/icd11/1136/icd.1136101101.pdf
        (パスワード:8521)

     日本におけるキリスト教伝道の停滞という現実問題です。
       ただ停滞しているだけでなく、
       停滞の上でもさらに一つの大きな曲がり角にきている
       と思われる状況があります。

     私たちの一大心痛事ですが、
       日本のキリスト教伝道は、
       近年次第にその力を減退させ
       一部には危機に直面していると言わなければなりません。

 

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      One More Paragraph!   −組織神学的瞑想のひととき−

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  「キリスト教教理入門」
    第十二部 第39章 再臨とその結果: 第一節 再臨       
          第四項 再臨の単一性 

10/22 ■大患難前再臨説の修正版ともいえる「大患難後再臨説」の説明です。■
      < /pdf/icd12/icd1239/icd.1239104003.pdf
         (パスワード必要)    

      しかしながら、第二次世界大戦直後、
       ディスペンセーション主義者と根本主義者の連合のもつ
       多くの特徴に異議申し立てをする、
       広く新福音主義として知られるようになった
       ひとつの運動が起ってきました。

      彼らの批判に焦点をあてるのではないが、
       新福音主義者は
       大患難前再臨説の携挙の教理に異議を唱えました。

      エドワード・J・カーネルやラッドのような人たちは
       大患難後再臨説にたつ千年王国説を発展させ、説明しました。

 

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  「キリスト教教理入門」

    第十二部 第39章 再臨とその結果: 第一節 再臨       

          第四項 再臨の単一性 

10/21 ■携挙あるいは、聖徒のための来臨秘密裏に起るでしょう。■
      < /pdf/icd12/icd1239/icd.1239104002.pdf
        (パスワード必要)    

       
      この段落で主張されている教えは、
       前千年王国説(プレミレニアニズム)の中の
       大患難前再臨説のものです。

      エリクソンの立場は、大患難後再臨説です。

      ただ、私たちの学びのスタンスとしましては、
      自分たちがどのような立場にあろうとも、
      まずは虚心坦懐に
      それぞれの主張に耳を傾けていきたい
と思います。

      では、この主題に関しまして、
       R.ラドウィグソン が『終末に関する聖書の預言』を
       記していますので、それをみてみましょう。

 

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  「キリスト教教理入門」

    第十二部 第39章 再臨とその結果: 第一節 再臨       

          第四項 再臨の単一性 

10/20 ■再臨は事実上二つの段階、この見方は大艱難前再臨説と…■

    < /pdf/icd12/icd1239/icd.1239104001.pdf

(パスワード必要)    

       福音派は、主要な教えについては
        基本的なコンセンサスがあります。

       その共通理解の内容
        「時間上の
        中間状態(死→復活:ある意識をもった状態で存続し続ける)、
        再臨(単にシンボルではなく、具体的にイエスが再臨される)、
        からだの復活
        最後の審判」です。

        しかし、次のような問題について
         意見の相違があります。

         @千年王国の理解、
         A再臨についての理解
            (二重再臨か、単一の再臨か、
             大患難のなのか、中間なのか、なのか)。

 

10/18

先日の神学校での講義のビデオ・ファイルをビデオのコーナーに掲載しています。
ADSL接続ないし光ファィバー接続の方はご覧ください。

なお、そのページに記述していますが、
ICIのサイトのビデオ・ファイルは、DivX形式でデータ圧縮されています。
このデータを伸縮するためには、上記のDivX コーデック(伸縮プログラム)が必要です。
下記のDivXサイトから無料でダウンロードできます。

Download DivX Now!Standard DivX Codec(FREE)←スタンダード・ディベックス・コーデック(無料ダウンロードサイト)

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 [ICI](icd.1136000001) ★ Weekly Systematic Theology by Aguro ★

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「キリスト教教理入門」第十一部 第36章 教会の役割と政治 
              序

 10/17 ■教会は主の奉仕を遂行しなければなりません。 ■

     <..\pdf\icd11\1136\icd.1136000001.pdf
         (パスワード:1161)

     そのような「教会はいかなる存在であるのか」という
      「to be」の問いを前提にして、

     この章では、

      「教会はいかなる機能を果たすのか」という
      「to do」の問いかけに進むことになります。

 ★連絡

   ICIサーバーにトラブルがありました。いろんな可能性を考えて
   対処しましたところ、ルーターの設定に問題があり、外部から
   アクセスを制限する設定となっていました。修正しましたので、
   これまで通り自由にアクセスできるようになりました。感謝!

 

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 [ICI](icd.1135040001)   ★ Weekly Systematic Theology by Aguro ★

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 「キリスト教教理入門」第十一部 第35章 教会の性質 

      第四節 意味合い

  10/10 教会は聖霊の力によって主の御心を遂行するために存在しています。■  
          <../pdf/icd11/icd.11350
40001.pdf
                   (パスワード:
8321) 

     「第三十五章 教会の性質」は、
     2002年8月9日から学びはじめたものです。

    ウィークリー配信であることと、
     今年はじめのエリクソン博士の来日講演準備での
    「休講」期間があり、一年二ヶ月かかりました。

    次週から、
    「第36章教会の役割と(教会)政治」の学びに入ります。

 

10月9日

火曜・水曜と神学校での『キリスト教神学』の講義の奉仕がありましたので、今週の配信を
休ませていただいています。光ファイバー接続かADSL接続の方は、下記のサイトにある
講義紹介のビデオ・ファイルをご覧ください。

『キリスト教神学』 ビデオ講義紹介

神の普遍的啓示、神の特別啓示、啓示の保存:霊感、神のことばの信頼性:無誤性、神のことばの力:権威

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 [ICI](icd.1135030309)   ★ Weekly Systematic Theology by Aguro ★

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 「キリスト教教理入門」第十一部 第35章 教会の性質 

      第三節 教会についての聖書の表象 第三項 聖霊の宮

  10/03神殿が、旧約聖書の下で聖く、神聖な場所であったように…■  
          <../pdf/icd11/icd.11350
30309.pdf
                   (パスワード:
1231) 

     …これは
      実際的なキリスト教信仰の性質を最も明白に
      言い表していると言えます。

     キリスト教は
      土の器
でもなければ、
       宝
でもなく、
      土の器の中にある宝
なのです。

 

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        One More Paragraph!   −組織神学的瞑想のひととき−

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   「キリスト教教理入門」
    第十二部 第39章 再臨とその結果: 第一節 再臨       
          第三項 再臨の性格 D勝利と栄光のうちに

10/01 再臨は、初臨の低い、謙遜な環境に対照し栄光ある性格を示唆しています。
    < /pdf/icd12/icd1239/icd.1239103501.pdf (パスワード必要)     

       私たちは待望する御国が厳密に
      どのような形において起るかについては
      互いに見解を異にするかもしれない
が、

     私たちすべてのものは
     「正義が住み、
      神が永遠に支配されるところの新天新地の出現する、
      かの日の到来を熱心に待ち望む
」のである。